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ウレタン塗料とは — 国の標準仕様書「C種」の位置づけと、メーカーで違う公表年数

この記事は、官公庁・法令・メーカー公式情報などの一次情報と出典を確認したうえで、塗装相場ナビ編集部が作成・更新しています。編集方針については運営ポリシーをご覧ください。

この記事のポイント

  • ウレタン塗料は、国土交通省「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」の耐候性塗料塗り(表18.7.3)で、上塗りがJIS K 5658の3級(主要原料 ポリウレタン樹脂)にあたる「C種」として、A種(ふっ素樹脂・1級)・B種(シリコーン樹脂・2級)と並んで今も掲載されています
  • 期待耐用年数の公表値はメーカーで異なります。エスケー化研「クリーンマイルドウレタン」は10〜12年、関西ペイントのフッ素塗料カタログ内の比較図では8〜10年とされる一方、日本ペイント「1液ファインウレタンU100」は製品ページに耐用年数の記載がありません
  • 同じメーカー・同じ前提(材工共300m2以上の設計価格)で比較すると、エスケー化研のウレタンとシリコンの価格差は1m2あたり310円(約11.9%)です。一方、ヌリカエのデスクリサーチ(2025年6月時点)による30坪の塗料代の差は8万〜11万円で、前提が違うためこの2つは足し合わせられません
  • 規格の書き方も製品ごとに違います。関西ペイント「セラMレタン」は「JIS K 5658 : 2010 3級認証品です。」と明記する一方、日本ペイントU100はJIS A6909の「耐候形2種 相当」、エスケー化研クリーンマイルドウレタンは規格欄が空欄で「耐候形1種に相当する性能を示します。」という表記です
  • 塗装相場ナビの相場マスタ(シリコン/ラジカル/フッ素/無機の4段)にはウレタンの行がありません。出典を確認できた区分だけを掲載する運用のため、費用感は本記事内のメーカー公表値とデスクリサーチの2系統でご確認ください
塗装用ローラー(イメージ)

※画像はイメージです(写真素材: Pexels)

この記事の要点

  • ウレタン塗料は、国土交通省「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」の耐候性塗料塗り(表18.7.3)で、上塗りが**JIS K 5658の3級(主要原料 ポリウレタン樹脂)にあたる「C種」**として、A種(ふっ素樹脂・1級)・B種(シリコーン樹脂・2級)と並んで今も掲載されています。
  • 期待耐用年数の公表値はメーカーで異なります。エスケー化研「クリーンマイルドウレタン」は10〜12年、関西ペイントのフッ素塗料カタログ内の比較図では8〜10年とされる一方、日本ペイント「1液ファインウレタンU100」は製品ページに耐用年数の記載がありません。
  • 同じメーカー・同じ前提(材工共300m2以上の設計価格)で比較すると、エスケー化研のウレタンとシリコンの価格差は1m2あたり310円(約11.9%)です。一方、ヌリカエのデスクリサーチでは30坪の塗料代の差が8万〜11万円で、前提が違うため2つの数字は足し合わせられません。
  • 規格の書き方も製品ごとに違います。関西ペイント「セラMレタン」は「JIS K 5658 : 2010 3級認証品です。」と明記する一方、日本ペイントU100はJIS A6909の「耐候形2種 相当」、エスケー化研は規格欄が空欄で「耐候形1種に相当する性能を示します。」という表記です。
  • 塗装相場ナビの相場マスタ(シリコン/ラジカル/フッ素/無機の4段)にはウレタンの行がありません。出典を確認できた区分だけを掲載する運用のため、費用感は本記事内の2系統の数字でご確認ください。

ウレタン塗料の標準仕様書での位置づけ — 表18.7.3の「C種」

ウレタン塗料が今も使われる塗料なのかを判断する材料として、まず国の標準仕様書での扱いを確認します。国土交通省 官庁営繕の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」18章 塗装工事には、次の条文があります。

「18.7.4 コンクリート面及び押出成形セメント板面の耐候性塗料塗り」「コンクリート面及び押出成形セメント板面の耐候性塗料塗りは、表 18.7.3 により、種別は特記による。」

表18.7.3は、耐候性塗料塗りをA種・B種・C種の3種別に分け、それぞれの中塗り(日本建築学会材料規格=JASS 18)と上塗り(JIS K 5658 建築用耐候性上塗り塗料)の等級を対応させたものです。この表を組み直すと、次のようになります(塗付け量は上塗りの数値)。

種別 中塗り(JASS 18) 上塗り(JIS K 5658) 塗付け量(上塗り)
A種 M-405 常温乾燥形ふっ素樹脂塗料用中塗り 「1級(主要原料 ふっ素樹脂)」 0.10kg/m2
B種 M-404 アクリルシリコン樹脂塗料用中塗り 「2級(主要原料 シリコーン樹脂)」 0.10kg/m2
C種 M-403 2液形ポリウレタンエナメル用中塗り 「3級(主要原料 ポリウレタン樹脂)」 0.10kg/m2
国土交通省公共建築工事標準仕様書 表18.7.3を組み直した対応表。A種は中塗りJASS18 M-405・上塗りJIS K 5658 1級(主要原料ふっ素樹脂)・塗付け量0.10kg/m2、B種は中塗りM-404・上塗り2級(主要原料シリコーン樹脂)・塗付け量0.10kg/m2、C種は中塗りM-403・上塗り3級(主要原料ポリウレタン樹脂)・塗付け量0.10kg/m2。2018年版の日本ペイント対応表では、A種にファイン4Fセラミック、B種にニッペファインシリコンフレッシュ、C種にニッペファインウレタンU100が対応製品として掲載

つまりウレタン(2液形ポリウレタンエナメル)は、この表のC種=JIS K 5658の3級にあたります。条文にあるとおり「種別は特記による」、つまりA種・B種・C種のどれを使うかは設計者が現場ごとに指定する枠組みで、C種であるウレタンが仕様書から外れているわけではありません。

日本ペイントの「公共建築工事標準仕様書対応 日本ペイント製品塗装仕様書」(Copyright表記は2018年)では、この表に対応する自社製品として、A種(1級)の行に「ファイン4Fセラミック」、B種(2級)の行に「ニッペファインシリコンフレッシュ」、C種(3級)の行に「ニッペファインウレタン U100」を挙げています。この資料は令和7年版(表18.7.3の出典)より古い2018年時点のものですが、A種・B種・C種という種別の枠組み自体は変わっていません。

なお、1級・2級・3級の判定基準(促進耐候性試験の条件など)について、JIS K 5658本体の条文はこの記事では確認していません。参考として、屋根用塗料を対象にした日本塗料工業会の規格「JPMS27 耐候性屋根用塗料」では「塗料の等級は,耐候性の程度によって分類し,耐候性のよいものから 1 級,2 級及び 3 級とする。」と定義されており、1級が最も耐候性の高い並びです。ただしJPMS27はJIS K 5658そのものではないため、JIS K 5658も同じ判定値だとは言えません。

ウレタン塗料は今も使われているのか

表18.7.3に載っている以上、ウレタンは国の標準仕様書から外れた塗料ではありません。ただし、実際の主流という意味では位置づけが変わっています。外壁塗装の比較サイト「ヌリカエ」は次のように説明しています。

「ウレタン塗料は、シリコン塗料に次ぐ耐用年数をもつ塗料です。現在はより性能と価格のバランスがよいシリコン塗料やラジカル制御型塗料の方が主流になっています。」

使われなくなったという説明ではなく、シリコン・ラジカル制御形のほうが主流になったという説明です。シリコン塗料が標準グレードと呼ばれるようになった経緯はシリコン塗料とはで扱っています。

メーカー3社の公表年数を突き合わせる

「ウレタン塗料の耐用年数」を一つの数字で語れないのは、メーカーごとに公表値が違うためです。確認できた範囲を並べると、次のようになります。

メーカー・製品(出典) 公表されている期待耐用年数
エスケー化研 クリーンマイルドウレタン 10〜12年
関西ペイント(「CERA M FUSSO」カタログ内の比較図) ウレタン樹脂塗料 8〜10年
日本ペイント 1液ファインウレタンU100 記載なし
メーカー別の公表耐用年数の横棒グラフ。エスケー化研クリーンマイルドウレタン10〜12年、同エスケープレミアムシリコン14〜16年、関西ペイントのカタログ比較図でウレタン樹脂塗料8〜10年・アクリルシリコン樹脂塗料10〜12年・ふっ素樹脂塗料12〜15年、日本ペイント1液ファインウレタンU100は公表なしを示す

エスケー化研「クリーンマイルドウレタン」の製品ページには「期待耐用年数10~12年」とあります。ただし同ページには「期待耐用年数は、次の塗り替え時期の目安です。地域、立地条件、方角等により異なりますので、参考値としてお考えください。」という留保も付いています。同じエスケー化研のシリコン塗料「エスケープレミアムシリコン」は「期待耐用年数14~16年」で、同一メーカーで比べるとウレタンのほうが4年ほど短い数字になっています。

一方、関西ペイントのフッ素塗料「CERA M FUSSO」のカタログには、樹脂別の耐用年数を並べた比較図があり、「ふっ素樹脂塗料(12〜15年)」「アクリルシリコン樹脂塗料(10〜12年)」「ウレタン樹脂塗料(8〜10年)」という数字が示されています。これは関西ペイントのフッ素塗料カタログ内の比較図であり、算出根拠の記載はないため、参考値として見る必要があります。

日本ペイント「1液ファインウレタンU100」の製品ページには、耐用年数の記載自体がありません。「公表していない」という事実も、比較のうえでは重要な情報です。年数だけを見てウレタン塗料全体を判断せず、どのメーカー・どの製品の数字なのかまで確認する必要があります。

規格の表記もメーカーで違う — JIS K 5658とJIS A6909は別の規格

「ウレタン塗料」とひとくくりに言っても、製品ごとに規格の書き方や液性が異なります。

関西ペイント「セラMレタン」(一般名称「低汚染形セラミック変性ターペン可溶ウレタン樹脂塗料」)のカタログには、次の表記があります。

「JIS K 5658 建築用耐候性上塗り塗料 3級」「JIS K 5658 : 2010 3級認証品です。」

これは表18.7.3のC種(3級)に対応する規格認証です。一方、日本ペイント「1液ファインウレタンU100」の規格欄は次のとおりです。

「JIS A6909 建築用仕上塗材 複層塗材RE 上塗材 耐候形2種 相当*」「* 該当規格の性能を満たしています。(社内試験)」

こちらは表18.7.3のJIS K 5658ではなく、JIS A6909(建築用仕上塗材)という別の規格体系での「相当」表記です。規格の体系が異なるため、この2つを同じ物差しで比べることはできません。

エスケー化研「クリーンマイルドウレタン」はさらに違う書き方で、規格欄自体が「-」(空欄)になっており、高耐久性の説明として「耐候形1種に相当する性能を示します。」とだけ記載されています。どの規格の「耐候形1種」なのかはページに明記がありません。

液性についても、日本ペイントU100は「ターペン可溶1液反応硬化形ウレタン樹脂塗料」(1液・ターペン可溶)、エスケー化研クリーンマイルドウレタンは「弱溶剤形塗料」「二液」(2液・弱溶剤形)です。関西ペイントには「アレスアクアレタン」(一般名称「一液水性反応硬化形アクリルウレタン樹脂塗料」)という1液・水性のウレタン製品もあり、こちらの適用規格は「JIS A 6909 可とう形改修塗材E 上塗材」で、やはりJIS K 5658ではなくJIS A6909系の表記です。

規格の記載方法(JIS K 5658の級表記か、JIS A6909の相当表記か、規格欄が空欄か)、1液か2液か、弱溶剤か水性かは、いずれも製品ごとに違います。「ウレタン」という言葉だけで性能や規格を判断せず、見積書ではメーカー名と製品名まで確認する必要があります。この結論はラジカル塗料とはで3社4製品を比較した際の結論と同じです。

シリコンとの価格差 — 前提が違う2つの数字

ウレタンとシリコンの価格差には、前提の異なる2つの数字があります。混同すると金額の見誤りにつながるため、それぞれの前提とセットで確認してください。

1つめは、同一メーカー・材工共の設計価格です。 エスケー化研の製品ページには次の前提が明記されています。

「設計価格は、300m2 以上を基準とする材工共の価格であり、下地調整費は含んでおりません。」

この前提のもとで、クリーンマイルドウレタン(ウレタン)は「設計価格2,610円/m2」、エスケープレミアムシリコン(シリコン)は「設計価格2,920円/m2」です。差は1m2あたり310円、クリーンマイルドウレタンを基準にすると約11.9%高くなります。

2つめは、ヌリカエのデスクリサーチによる塗料代です。 表の直下に「費用は2025年6月に「ヌリカエ」が実施したデスクリサーチをもとに記載」とあり、塗料の単価と30坪換算の塗料代が示されています。

塗料種類 単価(3回塗りの合計) 30坪の塗料代
ウレタン塗料 1,700円〜2,200円 22万円〜28万円
シリコン塗料 2,300円〜3,000円 30万円〜39万円

単価の差は600〜800円/m2、30坪の塗料代では8万円〜11万円の差になります。

この2つの数字は前提が違うため足し合わせられません。前者は300m2以上を基準にした材工共(材料費+施工費)の設計価格で下地調整費を含まず、後者はデスクリサーチによる塗料代のみ(足場・下地調整・施工費を含まない)の数字です。またヌリカエの数字は「デスクリサーチ」であって成約実績ではないことも、この表を読むうえでの前提として押さえておく必要があります。

なお、塗装相場ナビの相場マスタ(シリコン/ラジカル/フッ素/無機の4段)には、ウレタンの行を設けていません。当サイトは出典を確認できたセルだけを載せる運用で、ウレタンについては当サイトが採用している出典の区分に合う相場データを確認できていないためです。そのため費用相場と相場計算機の数字にはウレタンが含まれておらず、ウレタンの費用感は本記事で示した2系統の数字でご確認ください。

デメリットとして言えること

出典で確認できる範囲に限ると、ウレタン塗料のデメリットとして言えるのは次の点です。

  • 公表されている耐用年数が、上位グレードより短い。 エスケー化研の同一メーカー比較でウレタン10〜12年・シリコン14〜16年、関西ペイントの比較図でウレタン8〜10年・アクリルシリコン10〜12年・ふっ素12〜15年と、いずれもウレタンが短い側にあります。
  • 耐用年数を公表していない製品がある。 日本ペイント「1液ファインウレタンU100」は製品ページに年数の記載がなく、他社製品と数字で比較できません。
  • 規格の表記方法が製品ごとに違う。 JIS K 5658の級表記(関西ペイント)、JIS A6909の相当表記(日本ペイント)、規格欄が空欄(エスケー化研)と統一されておらず、見積書の記載だけでは規格上の位置づけを判断しにくい製品もあります。

ウレタン塗料が向くケース

出典から言える範囲で、ウレタン塗料の位置づけを整理します。表18.7.3の条文にあるとおり、A種・B種・C種のどれを使うかは「特記による」、つまり設計者・発注者が仕様書の枠組みの中で選ぶものであり、C種(ウレタン)を選ぶこと自体が標準仕様書に沿った選択肢の一つです。

適用できる素材の範囲も、製品ページで確認できます。関西ペイント「セラMレタン」の適用素材は「コンクリート、モルタル、鉄、亜鉛めっき、木部等」で、日本ペイントU100は特長として「抜群の作業性・多目的用途」を挙げています。どちらも複数の素材・用途に使われる塗料として案内されている、という事実は言えますが、それ以上に「付帯部に向く」「木部・鉄部に最適」といった一般化は、今回確認した資料には記載がないため避けます。

見積書に「ウレタン」とあったら確認すること

ここまで見てきたとおり、「ウレタン塗料」という一つの言葉の中に、耐用年数を公表している製品としていない製品、JIS K 5658の級表記とJIS A6909の相当表記、1液と2液、弱溶剤と水性が混在しています。見積書に「ウレタン」とだけ書かれていた場合は、次を確認してください。

  1. メーカー名と製品名。 「ウレタン塗料」の一語では、耐用年数も規格上の位置づけも分かりません。
  2. 期待耐用年数が公表されているかどうか。 公表されていれば、地域・立地条件による幅がある参考値であることも合わせて確認します。
  3. その金額が材工共の設計価格なのか、塗料代だけなのか。 下地調整費・足場代が含まれているかどうかで、総額の見え方が変わります。

見積書全体の項目別の読み方は見積書の読み方で解説しています。他のグレードとの比較検討には費用相場・相場計算機もあわせてご利用ください。複数社の見積もりを比較したい場合は、下記の一括見積もりからメーカー名・製品名が明記された見積書を取り寄せて確認することをおすすめします。

よくある質問

ウレタン塗料は今でも使われますか?

使われています。国土交通省「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」の耐候性塗料塗り(表18.7.3)では、ウレタン(2液形ポリウレタン)はJIS K 5658の3級=「C種」として、ふっ素樹脂のA種・シリコーン樹脂のB種と並んで現役の種別に載っています。ただし、外壁塗装の比較サイト「ヌリカエ」は「ウレタン塗料は、シリコン塗料に次ぐ耐用年数をもつ塗料です。現在はより性能と価格のバランスがよいシリコン塗料やラジカル制御型塗料の方が主流になっています。」と説明しており、主流の座はシリコン・ラジカル制御形に移っています。詳しくはシリコン塗料とはもあわせてご確認ください。

耐用年数は何年ですか?

メーカーによって公表値が異なります。エスケー化研「クリーンマイルドウレタン」は「期待耐用年数10~12年」、関西ペイントのフッ素塗料カタログ内の比較図では「ウレタン樹脂塗料(8〜10年)」とされています。一方、日本ペイント「1液ファインウレタンU100」は製品ページに耐用年数の記載がありません。「ウレタン塗料」という括りだけで年数を判断せず、メーカー名・製品名まで確認する必要があります。

シリコンとの価格差はどのくらいですか?

前提が違う2つの数字があります。エスケー化研の同一メーカー・材工共300m2以上の設計価格で比べると、クリーンマイルドウレタン2,610円/m2とエスケープレミアムシリコン2,920円/m2の差は310円/m2(約11.9%)です。一方、ヌリカエのデスクリサーチ(3回塗りの塗料代)では、30坪の塗料代でウレタン22万〜28万円・シリコン30万〜39万円と、差は8万〜11万円になります。前者は下地調整費を含まない設計価格、後者は塗料代のみのデスクリサーチなので、2つの数字は足し合わせずそれぞれの前提で見る必要があります。

見積書にウレタンとあったら何を確認すべきですか?

まずメーカー名と製品名を確認してください。「ウレタン」とだけ書かれていても、耐用年数を公表しているかどうか、規格の表記(JIS K 5658の級か、JIS A6909の耐候形相当か)は製品ごとに違います。次に、その価格が材工共の設計価格なのか塗料代だけなのかを確認してください。見積書全体の読み方は見積書の読み方で解説しています。

出典

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