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外壁塗装はいつの季節がいい? 気象庁データで「春と秋がベスト」を検証する

この記事は、官公庁・法令・メーカー公式情報などの一次情報と出典を確認したうえで、塗装相場ナビ編集部が作成・更新しています。編集方針については運営ポリシーをご覧ください。

この記事のポイント

  • 気象庁の平年値(1991〜2020年)では、東京の「雨の日(日降水量1mm以上の日数)」は9月11.0日・10月10.5日で、梅雨の6月11.6日とほぼ同じです。「秋がベスト」という通説は、雨の日数だけで見ると東京では当てはまりません。横浜・千葉も同じ傾向です。
  • 冬は日最低気温の月平均が5℃を下回る地点・月があり(東京は1月・2月・12月)、朝の作業開始が遅くなりやすくなります。ただし日最高気温は別で、東京1月の日最高気温の月平均は9.8℃です。
  • 地域によって答えは変わります。金沢は12月・1月の降水日数が20日を超え冬に集中し、札幌は日最低気温の月平均が5℃を上回るのが5〜10月に限られます。
  • 国土交通省「公共建築工事標準仕様書」は気温「5℃以下」、日本ペイントの製品文書は「5℃未満」、関西ペイントの製品文書は「5℃以下」と、文言に違いがあります。国の標準仕様書は官庁施設向けで、戸建て住宅への法的適用はありません。
  • 月平均の相対湿度が85%に達する地点・月は、今回調べた10地点に1つもありません(最大は仙台7月の83%)。ただし月平均は目安にすぎず、当日の判断は業者の現場管理に委ねられます。
  • 「何月に頼むか」より、契約時に工程表・雨天時の扱い・乾燥時間の考え方を確認しておくほうが、実際の工事日程には効きます。
塗装が剥がれた板壁に掛けられた温度計(イメージ)

※画像はイメージです(写真素材: Pexels)

この記事の要点

  • 気象庁の平年値(1991〜2020年)では、東京の「雨の日(日降水量1mm以上の日数)」は9月11.0日・10月10.5日で、梅雨の6月11.6日とほぼ同じです。「秋がベスト」という通説は、雨の日数だけで見ると東京では当てはまりません。横浜・千葉も同じ傾向です。
  • 冬は日最低気温の月平均が5℃を下回る地点・月があり(東京は1月・2月・12月)、朝の作業開始が遅くなりやすくなります。ただし日最高気温は別で、東京1月の日最高気温の月平均は9.8℃です。
  • 地域によって答えは変わります。金沢は12月・1月の降水日数が20日を超え冬に集中し、札幌は日最低気温の月平均が5℃を上回るのが5〜10月に限られます。
  • 国土交通省「公共建築工事標準仕様書」は気温「5℃以下」、日本ペイントの製品文書は「5℃未満」、関西ペイントの製品文書は「5℃以下」と、文言に違いがあります。国の標準仕様書は官庁施設向けで、戸建て住宅への法的適用はありません。
  • 月平均の相対湿度が85%に達する地点・月は、今回調べた10地点に1つもありません(最大は仙台7月の83%)。ただし月平均は目安にすぎず、当日の判断は業者の現場管理に委ねられます。
  • 「何月に頼むか」より、契約時に工程表・雨天時の扱い・乾燥時間の考え方を確認しておくほうが、実際の工事日程には効きます。

「季節」ではなく「築何年か」をお探しの方へ

「外壁塗装 時期」で検索すると、「季節はいつがいいか」を知りたい方と、「築何年で塗り替えるべきか」を知りたい方の両方が含まれます。築年数からの塗り替え時期の目安をお探しの方は、外壁塗装の塗り替え時期の目安をご覧ください。この記事では、1年のうちどの季節に工事を進めやすいかを、気象庁の公表データと業界の施工条件から検証します。

「外壁塗装は春と秋がベスト」という説明をよく見かけます。この記事では、まず気象庁の平年値という一次データで「本当にそうか」を確かめ、そのうえで国土交通省とメーカー2社が定める施工条件を突き合わせます。

「秋がベスト」は本当か ― 気象庁の平年値で雨の日数を見る

外壁塗装は屋外での作業が中心のため、雨の日には工程が進みにくいと考えられます。そこで気象庁の平年値(1991〜2020年の30年平均)から、「日降水量1.0mm以上の日数」を月別に見てみます。

東京の数値は次のとおりです(気象庁 過去の気象データ検索・平年値)。

  • 1月 4.5日(年間で最少)
  • 3月 9.2日・4月 9.5日・5月 10.1日
  • 6月(梅雨) 11.6日
  • 9月 11.0日
  • 10月 10.5日

9月・10月の降水日数は、梅雨の6月とほぼ同じ水準です。 春(3〜5月)も9.2〜10.1日で、6月との差は1.5〜2.4日にとどまります。「春と秋は雨が少ないベストシーズン」という通説は、少なくとも東京の降水日数だけを見ると当てはまりません。これは秋雨前線や台風シーズンが重なる時期であることが背景にあると考えられます。同じ傾向は東京だけではありません。横浜は9月11.5日・6月11.9日、千葉は9月10.8日・6月10.9日と、いずれも秋と梅雨がほぼ並びます。

東京・金沢・札幌・高松の月別「日降水量1mm以上の日数」折れ線グラフ(気象庁平年値1991〜2020年)。東京は6月11.6日に対し9月11.0日・10月10.5日とほぼ同水準で、最少は1月4.5日。金沢は1月23.4日・12月22.6日と冬に集中し、最少は8月9.3日。札幌は1月18.3日が最多で、最少は6月7.5日。高松は6月10.5日が最多で、年間を通じて他3地点より降水日数が少ない。

10地点で見る、雨で止まりやすい月と年間の降水日数

地点によって「雨で止まりやすい月」は大きく異なります。気象庁の平年値をもとに、降水日数(日降水量1mm以上)が最も少ない月・最も多い月・年間の合計日数、そして日最低気温の月平均が5℃を下回る月を一覧にしました。

地点 降水日数が最少の月 降水日数が最多の月 年間降水日数 日最低気温の月平均が5℃を下回る月
札幌 6月(7.5日) 1月(18.3日) 143.5日 1月・2月・3月・4月・11月・12月
仙台 2月(5.0日) 7月(13.3日) 99.4日 1月・2月・3月・12月
東京 1月(4.5日) 6月(11.6日) 102.5日 1月・2月・12月
横浜 1月(5.1日) 6月(11.9日) 105.0日 1月・2月
千葉 1月(5.4日) 6月(10.9日) 104.1日 1月・2月・12月
金沢 8月(9.3日) 1月(23.4日) 177.3日 1月・2月・3月・12月
大阪 1月(5.6日) 6月(11.3日) 98.2日 1月・2月
高松 1月(5.9日) 6月(10.5日) 95.9日 1月・2月・12月
徳島 1月(5.2日) 6月(12.0日) 97.8日 1月・2月
福岡 10月(6.8日) 6月(11.6日) 112.6日 1月・2月

※出典: 気象庁「過去の気象データ検索」平年値(年・月ごとの値)詳細。各地点の降水量・気温データは1991〜2020年の30年平均(確認日2026-09-19、地点別URLは記事末尾の出典欄)。

金沢は太平洋側とまったく逆の形です。 12月22.6日・1月23.4日と、冬は月の7割を超える日で1mm以上の降水(雨または雪)が観測される一方、最少の8月は9.3日まで下がります。年間降水日数も177.3日と、東京(102.5日)の1.7倍以上です。日本海側では「冬が雨(雪)の季節」という、太平洋側とは逆の傾向になります。

冬は「塗れない」わけではない ― 朝の気温が5℃を下回る月

雨の日数とは別に、気温も工事の進め方に関わります。東京の日最低気温の月平均は、1月1.2℃・2月2.1℃・12月3.8℃で5℃を下回り、3月は5.0℃です(気象庁平年値)。

ただし、これは「一日中塗れない」ことを意味しません。**東京1月の日最高気温の月平均は9.8℃**で、朝の冷え込みが取れ、気温が上がってからは施工条件を満たせる時間帯もあると考えられます。実務上の影響としては、朝の作業開始が遅くなり、1日あたりの作業時間が短くなりやすい、という形で表れると考えるのが妥当です。

気温が下がると乾燥時間も延びます。日本ペイント公式の製品仕様では、外壁用下塗り材「水性シリコンエポサーフ」の塗り重ね乾燥時間は23℃基準で4時間以上とされていますが、5〜10℃では16時間以上に延びます(同社公式製品ページ)。外壁塗装の工期で解説しているとおり、乾燥時間は工程全体の日数に直結するため、冬場は工期にも影響しうると考えられます。

東京・金沢・札幌・高松の月別「日最低気温の月平均」折れ線グラフと5℃の基準線(気象庁平年値1991〜2020年)。東京は1月1.2℃・2月2.1℃・12月3.8℃で5℃を下回り、3月は5.0℃。金沢も1月1.2℃・2月1.0℃・12月3.5℃で下回る。札幌は5℃を上回るのが5〜10月のみで、11月1.6℃・4月3.4℃。高松は1月2.1℃・2月2.2℃・12月4.3℃で下回り、3月は5.0℃。

地域で答えが変わる ― 太平洋側・日本海側・北海道

ここまでのデータをまとめると、「向く季節」は地域によって形が異なります。

  • 太平洋側・瀬戸内(仙台・東京・横浜・千葉・大阪・高松・徳島): 冬(12月〜2月)は降水日数が4.5〜6.7日と年間で少ない時期にあたる一方、日最低気温の月平均は5℃を下回る月があります。夏は真夏日(日最高気温30℃以上)が多く、大阪74.9日・高松68.6日・徳島60.0日・東京52.1日(いずれも年間日数)です。
  • 日本海側(金沢): 冬(12月・1月)は降水日数が20日を超え、月の7割以上を占めます。降水日数が最も少ないのは8月(9.3日)です。
  • 九州北部(福岡): 冬(12月〜2月)の降水日数は8.5〜9.3日で、太平洋側・瀬戸内の7地点より多くなります。最も少ないのは10月(6.8日)で、10地点のうち秋が最少になるのは福岡だけです。
  • 北海道(札幌): 日最低気温の月平均が5℃を上回るのは5〜10月だけで(4月3.4℃・11月1.6℃)、施工に適した気温の期間そのものが他地点より短くなります。降水日数は6月(7.5日)〜7月(7.7日)が年間で最も少なくなります。

同じ「外壁塗装の季節」というテーマでも、地域が変われば実データの示す傾向が変わることが分かります。目安は全国一律ではなく、自宅のある地域の平年値で確認するのが実態に近い方法です。

「気温5℃」「湿度85%」はどこから来ている基準か

「気温が低い日・湿度が高い日は塗装を避ける」という基準は、業界で広く使われています。今回、国土交通省の標準仕様書と、塗料メーカー2社の製品文書を突き合わせました。

出典 気温の基準 湿度の基準 降雨の規定 適用範囲
国土交通省「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」令和7年版 18.1.6 5℃以下 85%以上 外部の塗装は、降雨のおそれのある場合又は強風時は、原則として行わない 官庁施設の工事(戸建て住宅への法的適用なし)
日本ペイント「パーフェクトトップSi」カタログ(NP-E065・2026年4月現在) 5℃未満 85%以上 屋外の塗装で降雨、降雪のおそれがある場合、および強風時は塗装を避ける 自社製品の施工条件
関西ペイント「アレスアクアグロス」製品説明書(24-07) 5℃以下 記載なし 塗装後2時間以内(20℃)に降雨が予測される場合は塗装を避ける 自社製品の施工条件

国土交通省「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」18.1.6(1)は次のように定めています。

気温が5℃以下、湿度が85%以上、結露等で塗料の乾燥に不適当な場合は、塗装を行わない。ただし、採暖、換気等を適切に行う場合は、この限りでない。

同(2)は屋外での降雨・強風について、次のように定めています。

外部の塗装は、降雨のおそれのある場合又は強風時は、原則として、行わない。

一方、日本ペイント「パーフェクトトップSi」のカタログは「塗装場所の気温が5℃未満、もしくは湿度85%以上である場合…塗装は避けてください」としており、**「5℃以下」ではなく「5℃未満」**という文言です。関西ペイント「アレスアクアグロス」の製品説明書は「5℃以下での使用は避けて下さい」で、湿度の数値自体は記載していません。降雨については、日本ペイントのカタログが「屋外の塗装で降雨、降雪のおそれがある場合、および強風時は塗装を避けてください」と国の標準仕様書に近い書き方をしているのに対し、関西ペイントは「塗装後2時間以内(20℃)」と時間で区切っています。

3つの文書を並べると、「業界共通の唯一の基準」があるわけではなく、国の標準仕様書とメーカー2社がそれぞれ独自に定めた施工条件だということが分かります。 また、国土交通省の標準仕様書は官庁施設の工事に適用される仕様であり、戸建て住宅の塗装工事に法的に適用されるものではありません。目安として参照できる公的な文書、という位置づけで理解するのが適切です。

梅雨・真夏・真冬に頼んではいけないのか

ここまでのデータを踏まえて、季節ごとに整理します。

  • 梅雨: 今回確認した3文書のいずれにも「梅雨は避ける」という明記はありません。湿度についても、気象庁の平年値で月平均相対湿度が85%に達する地点・月は、今回調べた10地点のどこにもありませんでした(最大は仙台7月の83%)。ただし月平均はあくまで目安で、雨天時・早朝・夜間には数値が変わりうるため、「湿度85%」は月の選び方ではなく当日の現場判断の話です。
  • 真夏: 今回確認した国土交通省の標準仕様書とメーカー2社の製品文書には、気温の上限にあたる規定は見当たりませんでした。関西ペイントの製品説明書にある「塗装後2時間以内(20℃)に降雨が予測される場合は避ける」という規定は、夕立のような短時間の降雨を想定したものと考えられます。
  • 真冬: 前述のとおり、日最低気温の月平均が5℃を下回る地域・月があります。ただし日最高気温は別の値で、気温が上がる時間帯に施工条件を満たせることもあります。

気象庁の平年値は30年間の平均であり、その年・その週の天気を示すものではありません。 「◯月は塗装に向かない」と断定できる出典はなく、この記事でもそのような断定はしません。降水日数の多さも、そのまま「作業できない日数」を意味するわけではありません(1mm未満の小雨や、雨上がりの乾燥待ちなど、実際の作業可否は日ごとに異なります)。季節による料金の違い(閑散期割引など)についても、当社で確認できる出典は無いため、この記事では扱いません。

季節選びより効くのは、契約時に確認する段取り

ここまで見てきたとおり、「何月が一番いいか」に唯一の正解はありません。地域によって降水日数・気温の傾向は変わり、業界の施工条件にも「以下」「未満」といった文言の違いがあります。

むしろ実際の工事日程に効くのは、契約前に次の点を業者へ確認しておくことだと考えられます。

  • 工程表に、乾燥時間を踏まえた無理のないスケジュールが示されているか(外壁塗装の工期で工程ごとの考え方を解説しています)
  • 雨天・低温が続いた場合、工程がどう調整されるか(順延か、作業内容の入れ替えか)
  • 塗料の施工条件(気温・湿度・降雨)について、使用する製品のメーカー公式仕様を確認できるか
  • 契約書に工程・引渡し時期の目安が明記されているか(外壁塗装の契約書は何を確認すればいいか)

複数社に見積もりを依頼する際は、この段取りの説明が具体的かどうかも比較材料になります。お手元の見積書は見積書チェックでも確認できます。工程の流れ全体は外壁塗装の流れで解説しています。

まとめ

  • 東京の降水日数(日降水量1mm以上)は9月11.0日・10月10.5日で、梅雨の6月11.6日とほぼ同じ。「秋がベスト」は降水日数だけで見ると東京では当てはまらない
  • 冬は日最低気温の月平均が5℃を下回る月がある一方、日最高気温は別で、気温が上がる時間帯に施工条件を満たせることもある
  • 金沢(日本海側)は冬に降水日数が集中し、札幌は施工に適した気温の期間が5〜10月に限られるなど、地域によって傾向は逆転する
  • 国の標準仕様書とメーカー2社の施工条件には「5℃以下」「5℃未満」といった文言の違いがあり、国の標準仕様書は官庁施設向けで戸建てへの法的適用はない
  • 「何月に頼むか」より、契約時に工程表・雨天時の扱い・乾燥時間の考え方を確認しておくほうが、実際の工事日程には効く

よくある質問

外壁塗装は何月に頼むのがベストですか?

気象庁の平年値(1991〜2020年)では、東京の「雨の日(日降水量1mm以上)」は9月11.0日・10月10.5日で、梅雨の6月11.6日とほぼ同じ水準です。降水日数だけで見ると「秋がベスト」とは言い切れません。一方、冬は日最低気温の月平均が5℃を下回る月があり(東京は1月・2月・12月)、朝の作業開始が遅くなりやすくなります。傾向は地域によって異なるため、月を絞り込むよりも契約時に工程表を確認するほうが実際の日程には効きます。

雨の日は外壁塗装できませんか?

国土交通省「公共建築工事標準仕様書」18.1.6(2)は、外部の塗装は降雨のおそれのある場合又は強風時は原則として行わないと定めています。関西ペイント「アレスアクアグロス」の製品説明書も、塗装後2時間以内(20℃)に降雨が予測される場合は塗装を避けるとしています。これは「その日その時間帯は避ける」という施工管理上の基準であり、特定の月そのものが塗装に向かないことを示すものではありません。

冬に外壁塗装をすると品質は落ちますか?

国土交通省の標準仕様書は「気温が5℃以下、湿度が85%以上、結露等で塗料の乾燥に不適当な場合は、塗装を行わない」としています(18.1.6(1))。日本ペイント・関西ペイントの製品文書にも近い温度基準があります。ただし東京の日最高気温の月平均は1月でも9.8℃あり、気温が上がる時間帯に施工条件を満たせることもあります。気温を理由に品質が一律に落ちるわけではなく、乾燥時間や工程が確保されているかがポイントです。

梅雨や真夏は避けたほうがいいですか?

今回確認した国土交通省の標準仕様書と塗料メーカー2社の製品文書には、「梅雨・真夏は避ける」という明記はありません。湿度についても、気象庁の平年値で月平均が85%に達する地点・月は10地点のどこにもありませんでした(最大は仙台7月の83%)。ただし月平均はあくまで目安で、雨天時や早朝・夜間は状況が変わるため、当日の気象条件は業者が現場で判断する事項です。

地域によって塗装に向く時期は変わりますか?

変わります。気象庁の平年値では、金沢は12月22.6日・1月23.4日が降水日(日降水量1mm以上)で冬に集中する一方、8月は9.3日まで下がります。札幌は日最低気温の月平均が5℃を上回るのが5〜10月に限られ、施工に適した期間が他地点より短くなります。太平洋側とは傾向が異なるため、目安は地域ごとに確認する必要があります。

出典

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