外壁塗装の費用相場と進め方
外壁塗装とは
外壁塗装は、住宅の外壁を塗り替え、防水性や美観を回復する工事です。
チョーキング(白亜化)、ひび割れ、塗膜の剥がれ、色あせ、コーキングの劣化などが見られる場合は、外壁塗装を検討するきっかけになります。「築何年だから」と年数だけで判断するのではなく、実際に外壁を見て・触って状態を確認することが基本とされています。
工事は一般的に、足場の設置・高圧洗浄・養生・下地補修・下塗りから上塗りまでの複数の工程を経て仕上げられます。工程の一つひとつが見積書の項目に対応しているため、契約前に内容を確認しておくと安心です。
費用相場
外壁塗装の費用は、建物の坪数・塗料グレード・工事範囲によって変わります。代表的な目安として、30坪〜39坪の住宅でシリコン塗料を選んだ場合、80万円〜135万円程度です[出典]。
この金額の出典・前提
出典: ヌリカエ公式データ「30坪の外壁塗装の費用相場は?内訳ごとの単価や見積もり事例を紹介!」(2025-12-05更新/外壁塗装のみ成約実績3,248件・2017年4月〜2023年2月:80万〜110万円。同社データでのシリコン塗料成約平均は83.3万円, https://www.nuri-kae.jp/column/construction-cost/701/) および ヌリカエ公式データ「35坪の外壁塗装費用相場は85~135万円!内訳も解説!」(施工データ2,451件:85万〜135万円・平均113万円, https://www.nuri-kae.jp/column/construction-cost/1877/)。複数出典のためレンジを広めに表示
データ更新日:
実際の金額は建物の状態や選ぶ塗料グレードによって変わります。詳しい坪数・塗料グレード別の目安は費用相場ページ、条件を入力した目安は相場計算機でご確認ください。
進め方・業者選びの要点
契約前に確認しておきたいポイントです。
建設業許可・資格を確認する
工事を依頼する事業者が、建設業許可などの必要な許可を保有しているかを確認しましょう。国土交通省の検索システムで無料で確認できます。
複数社から見積もりを取る
1社だけで即決せず、複数の事業者から見積もりを取り、金額だけでなく工事内容や説明の丁寧さもあわせて比較することをおすすめします。
見積書の内訳を確認する
足場・養生・下地補修・塗料代など、見積書に工程ごとの内訳が明記されているかを確認しましょう。内容が曖昧な場合は、契約前に質問することが大切です。
その場で契約しない
訪問営業などでその場での契約をすすめられても、一度持ち帰って検討する時間を確保しましょう。
地域から探す
外壁塗装に対応するエリアを、都道府県から探せます。
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外壁塗装の見積書は足場・養生・下地補修・塗料代など複数の項目で構成されています。それぞれが何を意味し、どこを確認すべきかを「適正価格の番人」の視点で解説します。具体的な金額は費用相場ページでご確認ください。
業者に見積もりを依頼する
内容に納得できたら、地域の事業者に直接相談・見積もり依頼をしましょう。実際の金額は現地調査を伴う見積もりで確定します。
よくある質問
外壁塗装はどんなタイミングで検討すればよいですか?
チョーキング(白亜化)やひび割れ、塗膜の剥がれなど、外壁の劣化サインが見られたタイミングが検討の目安です。築年数だけで判断せず、実際の外壁の状態を確認することをおすすめします。
外壁塗装の費用はどう確認すればよいですか?
建物の坪数や選ぶ塗料グレード、工事範囲によって費用は変わります。当サイトの相場計算機や費用相場ページで、出典を明記した公表データをもとにした目安を確認したうえで、複数の事業者から見積もりを取って比較することをおすすめします。
外壁塗装だけでなく屋根も一緒に検討すべきですか?
足場を1回の設置で両方の工事に使えるという考え方から、屋根とあわせて検討する方もいます。屋根の状態もあわせて確認し、必要に応じて外壁・屋根セットのページもご参照ください。